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仮入学許可証

学生ビザを申請するには
フランスでの教育機関に最低4ヶ月登録し、事前に仮入学許可証を取り寄せる必要があります。
メールやファックスによるものは不可なので、この書類を手に入れるのに一番時間がかかります。

語学学校では、週20時間の授業数であり、期間と供にそれが書類に明記されていること。
専門学校の場合は期間だけでよい。らしいです。
高等教育機関(大学など)の場合は経験が無くわかりません。

私は 美術学校なので、「3月~6月までの4ヶ月」とだけの明記でOKでした。


経験として、私学の語学学校や入学試験のない専門学校への入学手続きは、
フランス語さえできれば、自分でも比較的簡単に手続きできます。

・まずメールで希望のコースについてきく
 (自己紹介、フランス語レベル、希望のコース、期間、ビザ申請可能か、仮入学許可証を発行できるか、など)
・入学手続
・送金
・仮入学許可証が届く

これだけです。

更に美術学校なので、自分のポートフォリオを提出しました。


ただ、毎回返事が遅いので、これだけなのに一ヶ月もかかりました。
しかも、途中から、いついつまでに欲しい!とかなりハッパかけ、無理に送ってもらいました。
(おかげで、多く送金してしまい、着いてから差額を返してもらうことになってしまいましたが・・・汗)


だから、手元に届いたときは、ホッとしたと同時に、あ~疲れた・・・的な、一仕事終わった感が・・・





大学付属の語学学校はの申込は、したことが無いのでよくわかりません・・・。
たぶん、それ専用の事務局があり、基本は同じだと思うのですが。


大学によって授業システムが違うので、
頑張って、大学のHPからフランス語を読んで授業数などを確認しなければ・・・
そして大抵、総合大学なので、学科の案内ばかりで、ちょっとタイヘン。

さらに、大学付属は安価で人気があり、定員にすぐ達します。
また申込締切日があるので、早めに手続きしないと・・・




おまけとして、高等教育機関を希望する場合は、仮入学許可証をもらう前に、
もちろん入試がありますよ☆
学校によってはフランス語のテストが課せられているところも。(もしくはDELFの成績を提出)
デザインや美術学校ではデッサン試験、又は過去の作品を見せるのが普通です。

by bebedepeche | 2010-02-10 03:04 | フランス留学の手続き

滞在証明

長期学生ビザを申請するには

最初3ヶ月間の滞在先を申告する必要があります。

・ホテルの予約書
・学校が手配する学生寮やホームステイの手配書
・賃貸契約書(自身でアパートを借りるなら)
・滞在先の知人のIDコピー, 賃貸契約書(もしくは土地購入書)コピー、知人サイン入りの滞在保証書 の全て
・他、申請者による説明文


上記項目のいずれかです。
実質、最後のパターンは無いと思います。


私は知人宅に滞在するので、
知人のIDコピー, 土地購入所コピー、 保証書を送ってもらいました。
保証書の内容としては

・滞在者の名前、生年月日、生まれた場所、国籍など
・知人の名前、生年月日、・・・、
・知人宅の住所、連絡先
・滞在期間


を書いてもらいました。
(というか、そういうフォームが既にありました。 これは各県によってシステムが違うのかも)
(フォームがなければ手書きでいいと思います。)

そして、必ずサインをしてもらうのを忘れずに!

by bebedepeche | 2010-02-07 03:12 | フランス留学の手続き

ビザ申請方法の変更

数人の友人には伝えたのですが、
2月26日からフランスに行きます。
1年は確実にいます。
その先は未定・・・。

2日、長期学生ビザを申請しに、東京まで行ってきました。


その学生ビザなのですが、今年1月から申請方法が変わりました。

・申請前に、フランス政府の留学機関「Campus France」への登録が必須。
・しかも、登録金20,000円を絶対支払わなければならい・・・
・本人が東京まで申請に行く。(指紋をとるため)


どうなん、これって・・・

とてもややこしいので、私が解った範囲で、皆さんにお伝えします。
ご自身で申請される方もおられる思うので、少しでもお役に立てたらいいな。


まず、申請までの流れですが・・・


Campus France へ登録→面接

●Campus France サイトから、自分のアカウントを登録
●最終学歴、履歴書、留学動機、留学経験(あれば)、語学レベル、留学先の学校、などを記入(フランス語)
  これがちょっとややこしい。詳しくは後で
●必要書類をCampus France へ送付
●同時に、Campus France 登録金を入金
●Campus France 側で、アカウント内容、書類、入金が確認出来次第、面接予約
●東京にて面接
●面接終了後、ビザ申請セクションに行き、申請

となります。



Campus France への提出書類(全てコピー)
詳しくは↓で確認して下さい。
http://japon.campusfrance.org/jp/1.html


●最終学歴の証明書(卒業証明書など) フランス語 又は 英語
●最終学歴の成績証明書 (あれば) フランス語 又は 英語
●フランス語のレベルを証明する書類 (高等教育機関へ入学する場合 ) フランス語
●履歴書 (フランス語)
●動機書 (フランス語)
●留学先学校の仮登録証明書 (語学学校の場合、コピー2部)
●奨学金の証明書 (奨学金を受ける場合) フランス語
●パスポートのコピー

・これらの書類のオリジナルは、全て面接に持参する方が良いです。
・最終学歴の証明書、成績証明、 履歴書、 動機書 は 自身のアカウントへ記入(添付)したのと同じものでよいです。
・あくまで一般的な準備書類で、各々の留学内容により違ってくると思います。
・自身のアカウントから Campus France へメール出来ますので、少しでも疑問があれば質問してください。返事に時間がかかる場合もありますが、きちんと返事してくれます。



ビザ申請書類
詳しくは↓で確認して下さい。
http://www.ambafrance-jp.org/spip.php?article3731


●申請フォーム (フランス語で記入)
●証明写真2部
●経済証明 オリジナル+コピー1部 (フランス語 又は 英語 ) 海外引出可能な銀行の残高証明、 奨学金証明、などなど
●到着後3ヶ月間の滞在証明 (フランス語) 賃貸契約書、 ホテル予約書、知人の保証書、などなど
●パスポート オリジナル+コピー1部
●申請用金 7、000円ぐらい
●移民局(OFII)提出用フォーム (フランス語)
●返信用封筒 (切手600円分を添付、送付先記入) 取りに行けない方

また、申請時に20歳未満の方は、さらに下記書類が必要です。
●両親のパスポートのコピー
●出国許可証 両親の署名つき
●戸籍謄本 (フランス語法廷翻訳付き)



これだけの書類を揃えるのに、最低一ヶ月かかりました。
催促しての結果、ギリギリ間に合ったので、
やはり3ヶ月前から各種手続きを始めるというのは、本当のようです・・・(汗)

しかも、ある程度フランス語がわかる私でさえ、これだけかかってるので、
入門レベルだけどご自身で申請したい!という方は、早めに取り掛かってくださいね。
申請までフランス語を読みまくる毎日になるので、気持ち的にしんどくなるので。


詳しくはまた後日書きます☆

by bebedepeche | 2010-02-05 02:20 | フランス留学の手続き